道場日記
2013







2013年 12月 23日 札幌市内某所
【平成25年度 納会】
    12月23日稽古納めが行われ、本年の竹刀納めとなりました。

同日某所にて納会も行われ、先生方も日頃の“鋭い眼光”をゆるめ、幼稚園生から中学生まで、和気あいあいと楽しいひと時をすごしました(^o^)/~

中学三年生は平岡道場生としてはひとまず卒業。次のステップへ向けひとがんばりの日々となるでしょう。
みなさん感動をありがとう!!
 
 
2013年 12月 8日 清田区体育館
【第16回 札幌市清田区少年少女剣道大会】

見事な戦いっぷり!

いざ勝負!!
【個人の部】
小学1〜2生の部
優勝、準優勝
小学3生の部 準優勝
小学4生の部 第3位
小学5生の部 優勝、準優勝
小学6生の部 準優勝
小学生女子の部 上位ならず
中学2生の部 上位ならず
中学3生の部
優勝
        準優勝、第3位
中学生の女子部 上位ならず 

【団体の部】
小学生Aチーム 準優勝
中学生チーム 準優勝

今年最後の大会でした。
みんなこの一年間でとても成長しました。低学年、中学年は試合にも慣れ堂々とした試合を、高学年は他道場のライバルにやっと肩を並べることができ、最高学年は、次のステップへ向けて目標を掲げたことでしょう。中学3生は平岡道場のゼッケンをつけて最後の試合。のびのびとした剣道を見せてくれました。

中学生最後の試合に気合が入り!

〜大変よくできました〜
 
2013年 12月 1日 当別町総合体育館
【第5回 ちびっこ剣道錬成大会】

気合全開!!!

行くぞ〜!
【個人の部】
4級から6級の部  準優勝 

【団体の部】
上位ならず


「剣道を楽しもう」という理念で札幌勇武館が主催で行われる大会で会を重ねるごとに規模が大きくなっているようです。
就学前から小学高学年まで幅広く参加できる大会で、ここで試合デビューする平岡剣士も。

“剣道を楽しもう”という理念は参加する子供たちばかりではなく、応援する父母へ向けられた言葉でもあるようで、試合場のぎりぎりそばで、緊張しながらも思い切って試合する低学年剣士の姿を応援したり、高学年剣士の試合にハラハラしたり・・・

一つの喜びを得たり、一つの悔しさを得たり。いずれにしても剣道を行う喜びを感じた一日だったでしょう!

力いっぱい〜〜

勇気をふりしぼって!
  
どうだ〜!!
 
2013年 10月 20日 札幌大学第一体育館
【第13回 札幌大学剣紫杯剣道大会】

―気合の一撃―

強い相手にも気合だ!!
【個人の部】
上位ならず 

【団体の部】
第3位


大学生が少年指導の経験をすること等を目的とした大会。大会運営や審判も学生の皆さんが主体。札幌大学OBや関係道場と、豊平区、清田区の道場が参加している大会です。

団体戦は、参加21チームですが遠くは天塩や端野から強豪チームの参加も。みんな思い切って試合しました。日頃の稽古の成果のあらわれか、第3位の成績をおさめました。

恒例のみんなでカレーライス♪

第三位!
 
2013年 10月 14日 八条中学校
【第31回 防犯少年剣道大会】

決まった!

ここだー!
【個人の部】
中学生の部 上位ならず
小学生の部 第3位 

【団体の部】
小学生チーム 
優勝


豊平区防犯協会主催の剣道大会に参加しました。
札幌市の豊平区、清田区の道場が集まり日頃の成果を競い合い、小学生個人戦では区内でも優秀な選手をおさえ26人中第3位!団体戦では12チーム中優勝という成績をおさめました。

今期の試合数も少なくなってきました。のびのびと元気よくガンバロー! 

思い切って!行くぞ!

優勝です(^o^)/
 
 2013年 10月 6日 札幌市白石区体育館 
【第40回 札幌市スポーツ少年団剣道交流大会】 2日目

浮いた!ここだ!

体に叩き込んだ技を出せ!
【団体の部】
小学生Bチーム 上位ならず
【個人の部】
小学5、6年   上位ならず 

 スポーツ少年団交流大会2日目。
小学生5、6年生個人の部では、自分のレベルはどの程度か痛感したのではないだろうか。市内の怪物とも思われる選手たちの素晴らしい試合を思い出し、これから鍛錬してほしい!

団体戦小学生Bチームは、団体としてはまだまだ。しかし低学年も少しずつ力をつけてきています。

しっかり稽古に励み、次の試合で成果を発揮しましょう。
 

さあ行くぞ!!

負けないぞ〜
 
2013年 10月 5日 札幌市白石区体育館 
【第40回 札幌市スポーツ少年団剣道交流大会】 1日目

開会式

 集中!集中!
【個人の部】
中学生男子の部 上位ならず
小学生女子の部 上位ならず
小学4年生の部 上位ならず 

【団体の部】
小学生Aチーム 1回戦敗退
小学生Bチーム 2回戦進出


2日間に渡って行なわれるスポーツ少年団交流大会。例年初日は中学生の大会とでしたが、今年は小学生個人の一部、団体の一回戦目が行われました。
個人の部では各々力を発揮できず、上位進出は出来ませんでした。
小学団体戦ではAチームが初戦敗退、Bチームは2日目へのぞみをつなげた。


〜狙いをさだめて〜

“気合だ〜”
 
2013年 9月23日 北海道神宮
【第39回 北海道神宮少年剣道大会】 

面だー!!

気合十分
【個人の部】
小学生の部 上位ならず
中学生の部 上位ならず

【団体戦】
小学生の部  上位ならず
中学生の部  上位ならず



秋晴れの空の下、北海道神宮境内に竹刀の音を響かせた。

中学生チームは平岡道場としての試合参加は最後。上位に食い込むことはできなかったが善戦を繰り広げ、試合終了後はすがすがしい笑顔を見せてくれました。

小学生チームは、なかなか結果につなげることができないもどかしい試合を。次の試合へむけ稽古をがんばろう!

個人戦は女の子の試合。上位に食い込むことはできなかったが、たくましい試合を見せてくれました^o^

面あり!

当たったか!?
 
2013年 9月 8日 美香保体育館
【第54回 札幌市民体育大会 剣道競技会】 

〜さあ、ここから〜

決めてやる!
【個人の部】
小学5年生の部 上位ならず
小学6年生の部 上位ならず
小学女子の部  上位ならず
中学3年生の部 第3位 


【団体戦】
小学生の部  上位ならず



市民体育大会剣道競技会に、清田区の代表として、個人戦、団体戦と出場しました。
小学生は、個人、団体ともに札幌市内各区の代表がひしめく中では、勝ちを得ることはできませんでした。少なからず、清田区の代位表として市民体育大会に出場できる。さらに自分たち剣道には何が足りないのか、もっと真剣に見つめなおす時ではないか。

中学3年生個人の部では、堂々の第3位!ひたむきな努力が開花!!

しっかり攻めて―

決まったぞ!
 
2013年 8月11日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
【第6回 札幌小・中学生剣道錬成大会】

〜平常心〜

 一分の隙も逃さない!
小学生Aチーム、Bチーム        ともにトーナメント進出

シーズンまっただなか、道内各地からたくさんのチームが参加しておりました。どのチームも気合十分に踏み込みの足音を響かせる中、平岡剣士たちも頑張りました。
結果はAチーム、Bチームともに予選リーグでの敗退となりましたが、低学年も交じって編成されているBチームは、少しづつではるが、力をつけてきており、努力の証が見えてきております^^。
良い結果を残すことはなかなか難しい。 日々是精進!

ここだ!

攻めて、攻めて―
 
2013年 8月4日 清田区体育館
第54回 札幌市体育大会 剣道競技清田区予選会 

相手よりも早く!

〜負けないぞ!!〜
【個人の部】
小学4年生以下の部 第三位
小学5年生の部  
優勝
小学6年生の部  
優勝
小学女子の部    
優勝
中学2年生の部  上位進出ならず
中学3年生の部  
準優勝、第三位
中学女子の部   第三位
【団体の部】
小学生    優勝(Aチーム)
中学生    上位進出ならず



今年夏の稽古の成果のあらわれでしょうか、好成績をおさめました。
暑さに負けず、汗を流した分しっかりと力をつけてきました。
市民体育大会本線出場者はまた良い結果が残せるようがんばって行こう!!

一方、悔し涙を流した選手も。プレッシャーや緊張を表情に出さず、一生懸命がんばった結果。上位者との差はけして大きなものではない。次の試合では少しでも上位に上れるよう、気合だ〜!!!

 ここだ!

 決まれー

さあ!来い!

前へ!前へ!
 
2013年 7月30日・31日 日本武道館
第48回 全国道場少年剣道大会   

 明治神宮へ必勝祈願!




日本武道館!
真夏の日本武道館。みんな憧れの舞台に立った!


去る6月23日、北海道道場少年剣道大会。全国大会予選も兼ねていた大会であった。
中学生チームはベスト16入りし自力で全国大会出場のキップを手に。小学生チームは良い結果を出すに至らなかったが、幸運にも抽選で日本武道館の床を踏むことができた。

小学生チームは初めての大舞台に臆することなく、一生懸命試合してきました。北海道を飛び出してのこの経験は、みんな非常に良い経験となったでしょう。

中学生チームは久々の武道館。のびのびとした戦いを繰り広げた。中3チームということもあり、中学生として武道館での戦いは最後。結果はどうあれ、武道館という大舞台での経験は、剣道人生の輝きとなるでしょう。
まだ試合は続くが、一つ一つ噛み締めて存分にに力を発揮して締めくくってほしい。 

 一本取るぞ!

思い切って

ここだー!! 

面あり!
 
   2013年 7月28日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
第62回 北海道少年剣道錬成大会・第55回「赤胴」少年剣道錬成大会   

集中!集中!

〜気持ちをぶつける〜
●北海道少年剣道錬成大会
清田区Aチーム ベスト8
清田区Bチーム 上位ならず
清田区Cチーム 上位ならず

●「赤胴」少年剣道錬成大会
2名出場  上位進出ならず
 



暑い夏の開幕!さあ本番だ!

全道の少年剣士の頂点を目指した大会に、平岡道場の剣士たちも多数出場した。
赤胴には札幌市清田区選抜3名のうち2名が、
全道には清田区選抜3チームの、Aチームに4人(内補員1名)、Bチームに2人(内補員1人)、Cチームに2人が代表メンバー入り。堂々とした試合を展開した。

同じ清田区内、お互いの道場に出稽古に赴き、気持ちを一つにし、力を合わせ果敢に立ち向かった。
大きな舞台で一つでも多く、少しでも長く試合をしていたいと、一生懸命稽古に励んだ。
結果、Aチームは179チーム中のベスト8を勝ち取った。

けして勝ち負けがすべてではない剣道。他の道場生とともに、勝つ喜びを知ったもの、負ける悔しさを知ったもの。いづれにしてもいろいろなこと学んだ大会であった。

堂々とした基本試合

どんな相手にも気後れするな

気合を途切れさせるな!!

 敢闘賞!
 
  2013年 7月7日 旭川大雪アリーナ
第47回青少年剣道旭川大会   

いくぞ!
     おー!

ここだ!
小学生Aチーム 上位ならず
小学生Bチーム 上位ならず
中学生チーム  上位ならず
 


大丈夫、君の分は我々が――

暑さで体調をくずす選手もいるなか、一つの勝ち星を必死で守る。自分がみんなの足を引っ張るわけにはいかないと奮闘する選手たち。

団体戦は個人技だけではない、流れをつかむことも必勝のカギ。声を掛け合いチームみんなで気持ちをふるい立たせる。そんな光景が見られた。
どんな大会でも、常に行動を共にする先輩中学生チームを、後輩小学生チームは見習うことができるようになってきたのか。
この夏、一回り大きくなる片りんが見えたかな・・・


〜集中!集中!〜

 力いっぱいの打突

一分の隙も見逃さない

  

鋭い攻めで間合いを詰める
 
  2013年 6月23日 伊達市総合体育館あかつき
第37回北海道道場少年剣道大会(兼全国大会予選)   

  〜行けー!!〜
  この技を決める 【個人の部】
小学生男子  上位ならず
小学生女子  上位ならず
中学生男子  ベスト16
中学生女子  上位ならず
【団体の部】
小学生    上位ならず
中学生    ベスト16
(全日本大会出場権獲得)


――ひとつの勝利をつかみ取ることはむずかしい。

みんなの期待、会場の雰囲気、緊張。
個人選にしても、団体戦にしても、自分のベストを引き出すことに集中できれば、自分たちの望む結果に近づくのではないだろうか。

中学生チームは全国大会への出場権を獲得。小学生チームは先輩の背中をめざしがんばろう!
今回の結果をしっかり受け止め次の大会へ元気いっぱい稽古に励んでいこう! 
―気持ちは前へ―   打つ!打つ!打つー!
 
  2013年 6月9日 伊達市武道場
伊達網代道場へ出稽古     

網代道場の皆さんに礼

本番さながらの気合!
伊達 網代道場へ、いざ出稽古だ!
網代道場の皆さんの胸をかり、元気いっぱい竹刀をふる。

いつもとは違う、レベルの高い稽古にへとへと。

自分たちより各が上の、網代道場の皆さんから、何かを学び取っただろうか?

次の大会へ向け気合の充足につなげてほしい。 

いつもと違う相手にも臆するな

指導にも熱がこもる
 
  2013年 5月17日 砂川市総合体育館
第6回 基本錬成・交歓試合  

 いつもの自分とは違うぞ!!
気迫ーーーー! 北海道剣道道場連盟主催、砂川剣道連盟主管の基本錬成・交歓試合に参加しました。
37団体、総勢486名が参加。
平岡道場からは中学生1チーム、小学生2チームが参加しました。


“錬成会だ!思う存分力を絞り出す!”
――2分刻みでどんどん入れ替わる。短時間で気持ちを整える。
――いつもの道場の先輩、仲間とは違う対戦相手に、日頃練っている技を、思い切って繰り出す。

みんなそれぞれに考えながらこの錬成会に臨んだ。良い感触を得る者、しっくり行かなかった者、それぞれであったと思う。

また、チームとしての姿勢はどうだっただろうか?いつもの団体編成とは違い、チームメイトもポジションもどんどん入れ替わる。個人技だけではうまく行かない。一人一人がその役割を経験し、かみしめる。




また一回り成長できたかな?一つ一つの経験が次の笑顔につながるように・・・
がんばろう!平岡剣士!!
 

“熱のこもった指導に真剣に耳を傾ける”

〜一つ一つの積み重ねで今がある〜

最後まで力を振り絞れ!!

技を体に叩き込め!

終了の合図が掛かるまで止まらない!
自分には何が足りないのか・・・
 
  2013年 5月12日 札幌市三里塚小学校
第62回 北海道少年剣道錬成大会・第24回 北海道中学生剣道錬成大会  清田区剣道連盟予選会  

せめぎあいからの怒涛の打突!

するどい攻めに相手は退く
【小学生の部】
(北海道少年剣道錬成大会予選会)
優勝 準優勝
〔赤胴大会個人戦出場決定〕
第3位

7名
  〔赤胴大会出場決定〕

【中学生男子の部】
(北海道中学生剣道錬成大会予選会)
優勝 第三位
〔全道大会団体戦選抜選手決定〕

【中学生女子の部】
(北海道中学生剣道錬成大会予選会)
第3位
 
〔全道大会団体戦選抜選手決定〕

北海道少年剣士の最大の目標「赤胴大会」の清田区予選会に参加しました。
ゴールデンウィークも返上し稽古に励んだ。
基本に立ち返り一つ一つを確認、また、思い切った試合ができるよう心を鍛え、選抜されるよう高みを目指して頑張った!
トーナメント上位および決勝戦では同門対決も見られ、結果、18人選抜のところ7名選出された。

今年の平岡道場中学生は一味違う。終始のびのびとした試合を展開。相手に主導権を与えない鋭い攻めと激しい打突を繰り出す。強い気持ちを兼ね備えた結果が表れ、男子は5名が選ばれ、女子は出場者1名が選ばれた。

最後に先生から、選抜されたものも選抜から漏れたものも、次へ目指してさらに稽古に励むよう檄が飛んだ。

力でねじ伏せろ!

目の前の相手に集中するのみ

同門対決!行く末は・・・

〜先生から気持ちのこもったアドバイス〜
 
   2013年 5月11日 体育館稽古
【小学校体育館にて稽古】 
 
第25回全道中学校剣道錬成会―当別町総合体育館―
〜1日目〜
1次リーグ(Hリーグ) 2勝2敗
2次リーグ(Fリーグ) 3勝1敗
〜2日目〜
3次リーグ(Eリーグ) 3勝1敗
4次リーグ(Dリーグ) 4勝0敗
最終4次リーグ1位にて終了

5月3日〜4日 第25回 全道中学校剣道錬成会が当別中学校ご協力のもと今年度も行われました。
 81団体が参加があり、平岡道場からは中学生5名が参加し、2日間めいいっぱい戦いにのぞんできました。
 初日に力を出し切れなかった子供たちも、2日目には1日目の反省をもとに力を出した結果だと思います。
 最終には先生からも「力をつけてきた、自分の力に自信を持ちなさい」と、お言葉をかけていただき、今期これから始まる大会に、先生のお言葉をいかして存分に頑張ってほしいと思います!!
  3月31日平岡剣道道場にて最後の稽古を終え、新しく小学校体育館、児童会館にて稽古をしています。
久しぶりに中学生、小学生全員そろっての稽古! 5月12日の「赤胴清田区予選」「全道中学生剣道大会清田区予選」に向け気合十分^o^
 
  2013年 3月31日 札幌市平岡剣道道場
【平岡剣道道場にて 最後の稽古】 

〜最後の稽古の前に〜

〜いつも以上に気合満点〜
 故千嶋館長が創設した平岡剣道道場での稽古が、最後の日を迎えました。

1989年から20数年間、多くのちびっこ剣士が稽古で汗と涙を流した場所でした。稽古以外でも年末年始の大掃除や書初めを皆で行なったり、靴下玉野球や追いかけっこなどで遊んだりと、笑顔の耐えない居心地の良い場所でもありました。
 最後の稽古前には、より丁寧に床を拭いてから稽古を迎え、気合の入った稽古、そして先生方からの話と、道場での最後の稽古を万感の思いで終えました。
 4月からは、新しい場所で平岡道場として引き続き活動を続けます。現在小中学生総勢20名が所属する団体ですが、今まで以上に、剣道と通して一人一人が大きく成長出来るよう、心がけてゆきたいと思ってますので、これからもよろしくお願いします。
  〜稽古も終盤〜
〜最後の先生からの話〜
 
  2013年 2月3日 札幌市厚別区体育館
【第26回札幌市スポーツ少年団 剣道交流大会新人戦】  

気持ちのメン 

隙は逃さない
【団体の部】
小学生    
第3位
中学生    ベスト8
【個人の部】
小学生男子  ベスト8
小学生女子  上位ならず
中学生男子  第3位
中学生女子  べスト8 
 

今年最初の試合は、小6と中3が参加しない新人戦でした。良くも悪くも結果は結果として受け止め、今年も稽古に試合に、元気で丈夫に励んでいきましょう。
 
 
  2013年 1月14日 札幌中島体育センター
【第35回北海道地区剣道少年団体験発表会】

中学生としての集大成です

楽しい事や辛い事、いっぱいだ〜
 年初め恒例の、全日本剣道道場連盟の剣道体験発表会、北海道大会が今年も開催されました。

全道各地の小中学生が集い、普段、剣道の稽古や試合から学んでいる心技体を剣ではなく、文章と言葉で表現しました。
平岡道場からも小学生と中学生の代表一名が、日ごろの思いや感じたことを、気持ちのまま発表しました。


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